メンバー

スタッフ

助教授

辻　伸泰（Nobuhiro Tsuji）

特任助手

寺田　大将（Daisuke Terada）

秘書

2006.4.1より

2005年度（平成17年度）

研究員	名前	研究テーマ
ポスドク研究員	李　伯龍（ Bolong Li）	Evolution of Deformation Microstructures in Severe Plastic Deformation of Metallic Materials
ポスドク研究員	北原弘基（Hiromoto Kitahara）	超微細結晶粒母相からのマルテンサイト変態に関する研究
日本学術振興会 Ronpaku Fellow (韓国機械研究院　主任研究員)	金　亨郁（Hyoung-Wook Kim）	Mechanical Properties of Ultrafine Grained Aluminum Alloys Produced by Severe Plastic Deformation
日本学術振興会外国人短期招聘研究員 [2005.10.31-2006.1.6] (デンマーク・リソー国立研究所)	Jacob Ross Bowen	Microstructure-Mechanical Properties Correlation in Aluminum Alloys Deformed to Ultrahigh Strain

学生

名前

研究テーマ

D3

紙川尚也

繰り返し重ね接合圧延(ARB)による構造用金属材料の結晶粒超微細化

M2

井上誠哉

強ひずみ加工された純Tiの組織と機械的性質

M2

重入直太

超微細粒組織を有する純銅およびCu-Zn合金における強度と延性の両立

M2

小田垣拓也
Al-Cu合金の強ひずみ加工と時効析出

M1

増井稔明

Al-Si合金の強ひずみ加工による結晶粒超微細化とその後の時効析出

M1

山添　翔

表層金属ガラス材料の創製とその特性

M1

小原由達

凝固組織を有するAl合金の強ひずみ加工による組織微細化

B4

中村拓郎

Fe/Al積層体のARBによるバルクメカニカルアロイング

B4

前川太郎
超微細粒ステンレス鋼のマルテンサイト変態

南埜研究室

学生	名前	研究テーマ
M2	岩本和樹	γプレート/逆位相領域/転位複合組織制御によるTi-Alの疲労特性の改善
M2	中溝慶威	表層超微細結晶粒材料と低融点金属との反応性と表層メカニカルアロイング
M2	水木太喜	ホイスラー合金Cu2MnAlの規則化に伴う磁気特性の変化
M1	田中尭之	Ti-Al単結晶の加工と熱処理によるg板逆位相領域(APD)/転位組織の制御
M1	吉川絢也	表層ナノ結晶化したAl-Mg-Zn系合金のＳＣＣの統計的研究
B4	杉原敦史	Ti3AlにおけるAPD成長に及ぼすAu添加の影響
B4	李　振宇	Fe-Cr合金の制振特性と磁性特性に対する強加工の影響