ニュースニュース一覧へ

2025/12/15

研究室ゼミ
研究報告：Xu Jianan (M2)、Li Xiang (M2)

2025/12/11

研究室ゼミ
研究報告：大石 (M2)、飯塚 (M2)

2025/12/10

研究室ゼミ
研究報告：後藤 (B4)、佐藤 (B4)、平野 (B4)

2025/12/08

研究室ゼミ
研究報告：八神 (B4)、山村 (B4)

2025/12/06

国際会議発表
12/4-6にインド工科大学で開催されたThe 79th Annual Technical Meeting of　The Indian Institute of Metals (IIT-ATM 2025)において実施された International Conference on Advanced Materials and Critical Minerals for Energy Transitionに辻が参加し、Keynote Lectureを行いました。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
学会HP

2025/12/01

研究室ゼミ
ティータイムセミナー：荒浪 (M1)、仲谷 (M1)

2025/11/27

論文発表
Rezaによる以下の論文がJournal of Alloys and Compoundsに掲載されました。
"Role of lattice defects in early-stage decomposition of CoCrFeMnNi high-entropy alloy: Mechanisms, kinetics, and transformation pathways"〇Reza Gholizadeh, Taisuke T. Sasaki, Yan Chong, Shuhei Yoshida, Shu Kurokawa, Nobuhiro Tsuji: Journal of Alloys and Compounds, 1049 (2025), 185304

2025/11/27

研究室ゼミ
研究発表：馬場 (M1)、前田 (M1)

2025/11/25

研究室ゼミ
ティータイムセミナー：関口 (M1)、馬場 (M1)

2025/11/25

論文発表
He博士と吉田による以下の論文がMaterials Science and Engineering: Aに掲載されました。
"Unique work-hardening behavior and dislocation microstructure evolution in HfNbTiZr refractory medium-entropy alloy"〇Qian He, Shuhei Yoshida, Nobuhiro Tsuji: Materials Science and Engineering: A, 950 (2026), 149514

Information

我々の研究室では、先進構造用金属材料のナノ・ミクロ組織制御と力学特性に関する基礎的研究を行なっています。構造材料は力学機能を最も重視する材料群であり、安全な社会の発展に必要不可欠なものです。我々は相変態・析出・再結晶や超強加工などによる金属材料中のナノ・ミクロ組織の形成原理を解明し、得られた組織と強度・延性・破壊特性などとの関連性を明らかにしています。特にBulk Nanostructured Metals（バルクナノメタル；超微細結晶粒組織を有するバルク金属材料）の研究では世界をリードしています。学生諸氏や若い研究者が先端的な研究を通じて自分たちの能力を磨き、自立的に発展させることのできる環境づくりを心がけています。外国人留学生・研究員も数多い国際的なメンバー構成の下、他大学・研究所や産業界との連携も積極的に行い、各自の自主性を重視した活発な研究を行なっています。