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2025/11/04

国際会議発表
北京で開催されたNanoSPD9に辻、Gao、Xu Hongluが参加しました。詳細は以下のリンクをご覧ください。
学会HP

2025/10/30

論文発表
当研究室OBの岡田さん (現：NIMS)による以下の論文がActa Materialiaに掲載されました。
"Origin of the trade-off relationship between tensile strength and hydrogen embrittlement resistance" 〇Kazuho Okada, Yukihisa Watase, Myeong-heom Park, Kaneaki Tsuzaki, Akinobu Shibata, Acta Materialia, 303 (2026), 121683

2025/10/30

訪問
韓国・金烏工科大学のOh Myunghoon教授が研究室を訪問されました。

2025/10/20

研究室ゼミ
研究紹介：後藤 (B4)、佐藤 (B4)、平野 (B4)
研究発表：Wang. X (D3)

2025/10/19

研究室旅行
石川県の金沢市において研究室旅行を開催しました。
兼六園で撮影した写真はこちら

2025/10/18

論文発表
Parkによる以下の論文がMaterials Science and Engineering: Aに掲載されました。
"Grain size-dependent Lüders band dynamics in low-carbon steels: Combined insights from digital image correlation and in-situ synchrotron X-ray diffraction"〇Myeong-heom Park, Si Gao, Nobuhiro Tsuji: Materials Science and Engineering: A, 947 (2025), 149288

2025/10/16

研究室ゼミ
ティータイムセミナー：大石 (M2)、飯塚 (M2)

2025/10/14

研究室ゼミ
研究報告：Lau (D3)、Chai (Research student)

2025/10/09

研究室ゼミ
ティータイムセミナー：堂野 (D3)、Honglu (D3)

2025/10/06

研究室ゼミ
研究報告：Wang. C (D3)

Information

我々の研究室では、先進構造用金属材料のナノ・ミクロ組織制御と力学特性に関する基礎的研究を行なっています。構造材料は力学機能を最も重視する材料群であり、安全な社会の発展に必要不可欠なものです。我々は相変態・析出・再結晶や超強加工などによる金属材料中のナノ・ミクロ組織の形成原理を解明し、得られた組織と強度・延性・破壊特性などとの関連性を明らかにしています。特にBulk Nanostructured Metals（バルクナノメタル；超微細結晶粒組織を有するバルク金属材料）の研究では世界をリードしています。学生諸氏や若い研究者が先端的な研究を通じて自分たちの能力を磨き、自立的に発展させることのできる環境づくりを心がけています。外国人留学生・研究員も数多い国際的なメンバー構成の下、他大学・研究所や産業界との連携も積極的に行い、各自の自主性を重視した活発な研究を行なっています。